ティーダ
2010.09.29
修理事例
修理事例詳細
1.
損傷具合は左リアドアからクォーターパネルに掛けて傷及びヘコミを伴った損傷状態です。
2.
思ったよりヘコミの具合が大きいですが、お客様とご相談の上、板金にて修理することとなりました。
3.
クォーターパネルやドアパネル部分の交換は、見た目きれいに直るもののおクルマの価値観として将来の下取査定などにも影響が出てまいりますので、お客様とご相談の上、修理方針も定めていくことが重要になってまいります。
4.
他社さんでパネル交換を勧められた際にも一度弊社にご相談願います。
お客様の不利益にならない最善の方法をご提案させていただきますので、お気軽にご連絡下さい。
5.
最終的には、パネルもきれいに仕上がりお客様にもご満足がいただけたと思います。
事故などは突然降りかかってくることです。その際にも安心してお任せいただけるようにこれからもお客様本位で、できる限りのお手伝いをしていきたいと考えております。
おクルマのことであれば何でも一度はご相談願います。誠心誠意お応えしていきます。
