修理事例詳細 REPARING MODELS

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 ステージア 260RS オーテックVer. 平成10年式/WGNC34改


2017.09.28



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作業内容 鈑金     塗装     キズ・ヘコミ     レストアDiary    

費用:約135,000円 工期:約14日間

大変希少なステージア260RSですが、年式的には平成10年式ということもあってストラット部分の腐食が進行しており強度的にもご心配ということで、修理が可能かどうかということでご相談いただきました。合わせてリヤバンパー、リヤアンダースポイラーの修理も承りました。

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1. 腐食部分の切削

表面上は、下からのサビが塗装上面を浮き上がらせてサビの進行を予想させますが、実際に作業をしておりますと予想を上回って深くまで進行していることが間々あります。
少しでも残しておくと結果的に再度サビが発生し、長い目で見ると再施工の可能性を残すことになりますので、しっかりと見極めを行います。

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2. 腐食部分の範囲確認

あらかた削り落としますと腐食範囲が露わになってきますが、今回の場合、かなり深く、広い面積に渡ってサビが進行しているのがわかります。

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3. 修理方法の選定

結果的にパネルを切り取り、新たに鉄板の溶接によって、修理箇所の復元に当たることとしました。
修理方法としては、ストラット部分の交換という選択肢もあるのですが、そうなりますとかなりの大作業になり、オーナー様のご予算やお時間など負担も大きくなるためご相談の上、切り接ぎによる修理方法を選択しました。

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4. 切り接ぎ板の型取り

できるだけ仕上がりの状態を考え、また、修復前の形状や強度を考えて型取りを行っていきますが、この辺は作業者のセンスにも左右されるところですので、やはり経験が最も大事になってきます。

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5. 溶接・鈑金・シーラー

切り接ぎの板を溶接したら純正なりの鈑金を行い、細かなところはパテにて成形をしていきます。
最後にシーラーを入れて次の工程である塗装に回っていきます。

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6. ホイールハウス ストラット裏

ストラット上面の鈑金作業とともに当然裏側の処理も必要になってきます。
切ったり、削ったり、溶接したりとそれだけでサビの発生原因になりますので、見えない所にも気を使っていきます。

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7. 塗装完了

塗装途中の過程写真がなくて少々残念ですが、塗装が完了しますと最初の状態が想像できないレベルで修復ができていると思います。

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8. 修復箇所の修理完了

左右ともにサビの進行が大きく切り接ぎによる修理になりましたが、ストラット上部(フードレッジ)の交換作業を考えますと費用も時間もかなり抑えられたのではないかと思います。

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9. ステージア 260RS 完成

リヤバンパー、アンダーエアロの修理に関しましては、割愛させていただきましたが全体の作業が完了しますと洗車、ルークリ、最終チェックを実施してご納車準備完了となります。

修理方法の選択については、定石はあるものの千差万別、その状態、状況、お客様のご意向などなど様々な要因からどうしたら良いか?ということを私共は常日頃から考えております。

ご不安なことや心配なこと、気にしていること、何でも構いません。
とりあえずお話し合うところから全てが始まります。
まずは、ご相談下さい!


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